天文館のイメージ
今日11月22日の南日本新聞社のニュースにこんな記事がありました。
因みに、天文館とは鹿児島市にある繁華街のことです。
近年では大型ショッピングモールや駅ビル、大型百貨店などが数多く進出してきたこともあってか、空き店舗も見られるようになって来ましたが、私が子供の頃は、「天文館に遊びに行く」ということは心躍るイベントでした。
今回のアンケート調査の回答者のほとんどが、県外からの来ていた方だったみたいですが、県外の方から見た、昔とは随分と様変わりした今の天文館は「飲み屋街」や「白熊」のイメージが強いんですね。
記事内にある、
「桜島、温泉、食」以外のリピーター獲得に繋がる情報発信
「宿泊と飲食施設、土産品店の連携」
「女性客に敬遠されがちな飲み屋街のイメージ刷新」
ももちろんですが、それにだけに限らず、HPを通して様々な魅力が発信できるお手伝いが出来れば良いなと思う次第です。