リンク売買というのが存在するらしい・・・

SEO対策のひとつとして被リンク（外部リンク）は重要であるが、リンク売買はスパム行為であると自分自身は思っている。（実際にGoogle始め主要検索エンジンではリンク売買は禁止されている）

でも、ビジネスとして成り立っているリンク売買

Googleページランクの高いサイトのフッター部にサイト内容とは関係のないテキストリンクが貼ってあるサイトがある。
例えば、ホームページ制作会社のフッターにクライアント以外のテキストリンク、例えば「保険」とか「中古車」とか「SEO対策」、「パソコン」などなど単なるキーワードを並べてリンクが貼られる。クリックすると外部のサイトへリンクしている。
Google的には、極めてスパム行為に近いと思われるが、リンク売買としては摘発出来ないだろう。
それは、オフラインで売買されているから・・・

ただし、表示の仕方次第では有効なテキストリンクとなることもある。それは、ユーザー（サイト利用者）に対して、しっかりとPR（広告であることの宣言）することと、外部リンクへの誘導の仕方である。

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上記のように表示して、有効なテキストリンクを貼ることが出来ると思う。

当社のSEO対策では、このようなスパムすれすれの行為は絶対にやらない！
それは、最終的にクライアント様へ迷惑をかけるからである。

ただ、弱スパムぐらいのサイトがYahoo!においては上位に表示されるという噂も絶えない・・・

あくまでの噂ですが・・・

2月25日Yahoo!検索アップデート

これにより、検索結果が改善されるとともに順位変動が予想されます。

詳しくは、Yahoo!検索スタッフブログをどうぞ！