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SNS運用支援

採用担当者さま向けSNS運用支援

  • 採用募集をしても、採用ホームページを作ってもなかなか応募が来ない。
  • 良い雰囲気の会社なのに、ホームページではうまく伝えきれていない。
  • SNSのアカウントはあるが、更新が止まってしまっている。

おまかせください!御社の採用ターゲットに合わせたSNSの選び方、アピールの仕方などを伝授、お手伝いいたします!

集客したい企業・店舗の方向けSNS運用支援

ホームページ最強の時代は終わりました。

いきなりの見出しで驚いた方もいらっしゃることでしょう。ホームページの制作会社がこんなこと書いていいの?と思われるかもしれません。

この画像は、「平日、ソーシャルメディアを見ていますか?」という問いに対するアンケート結果です。60代の方でも、「見ている」と回答した方が急速に増えてきていることがわかります。

休日に関しても、同じような結果が出ています。

また、飲食店や買い物などの目的地を探すとき、SNSで検索してお店が営業しているか確認したり、最新情報をチェックするといったこともよく耳にするようになりました。

これが何を意味するか

  • SNSを活用している店や会社が集客有利になりやすい
  • 最新情報=SNSという価値観が高まっている
  • スマートフォンの普及で、年代関係なくソーシャルメディアの利用が増えている

じゃあ、ホームページはなくてもいいってこと?
SNSだけやってれば大丈夫なの?

いえ、そういうわけではございません。

アンケート引用元:生活定点

理想はSNS→ホームページへの誘導

新規でホームページを作った場合、検索にヒットするまでに時間がかかったり、ライバル企業が検索上位に既にいる状態でのスタートですから、ホームページを作った途端に急に沢山のお客様が来る!というのは難しいのが現状です。

ホームページはあくまで集客後にお問い合わせや来店・購入につなげるためのツールです。
新規でホームページを作成した場合は、集客は自力で行わなくてはなりません。

そこで、ソーシャルメディアやSNS(ソーシャルネットワークサービス)を活用しましょう!

でも、やったことないし…パソコン苦手だし…なんか難しいんじゃないの?

ご安心ください!ターゲットに合わせたSNSの選び方、インストール方法、運用方法、サムネイルやヘッダー画像の作成までしっかりご案内します!

こんなにあるメディアの種類

これら全てを運用するのは至難の業です。それぞれ、利用している人の年代や性質も異なります。御社のサービス内容のニーズに合ったメディアを利用することで、よりピンポイントに届けたい情報を届けることができます。

Twitter

匿名性の高いユーザー層と、短い文章の発信に特化したSNS。画像や動画を手軽に見ることができ、いわゆる「バズる」はtwitterが中心となっていることも。ツイキャスというリアルタイムのライブ機能もある。

Facebook

原則として本名を使用することを前提としているSNS。人との繋がりを意識しやすいシステムなので、よりメッセージ性の高いコンテンツが話題になりやすい。Facebookライブというライブ機能もある。

Instagram

写真・動画に特化したSNS。綺麗な場所や食べ物、おしゃれな画像、素敵な人物、趣味など、皆が憧れる内容が話題になりやすい。インスタライブというライブ機能もあり、ショッピングへの誘導も可能。

TikTok

短い動画に特化したSNS。次々におすすめの動画が流れる仕組みで、10代〜30代の若い世代に利用者が多い。TikTok LIVEというライブ機能もある。

LINE

個人間でのメッセージ交換に特化したソーシャルメディア。年代かかわらず利用者が多い。企業公式アカウントで友だち登録したユーザーに一気にメッセージを送るなども可能。オープンチャットなど、匿名性が高く大人数を対象にしたサービスもある。

Youtube

動画配信に特化したソーシャルメディア。動画、リアルタイム配信ともにアカウントなしでも閲覧可能なので、誰でも気軽に見ることができる。チャンネル登録でファンを増やせば、収益化が可能になる。

SNS運用支援実績

オーダーメイドツアー移住体験(曽於市役所 企画政策課)

委託元 曽於市役所 企画政策課
業務内容 オーダーメイド移住体験ツアーの参加者募集
SNS Instagram、Facebook
予算 10万円
結果 消化費用:5,400円(募集開始から3日間で応募者10名以上達成)
オーダーメイドツアー

婚活イベントの参加者募集(曽於市役所 企画政策課)

委託元 曽於市役所 企画政策課
業務内容 婚活イベントの参加者募集
SNS Instagram、Facebook
予算 5万円
結果 消化費用:5万円(定員を超える応募を達成)
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